こんにちは、ポンクレーです。
このページではレンタルカート場でカートに乗るための方法をお伝えしています。
さて、カートに興味を持っていただいたら、ぜひレンタルカートを体験してみましょう。
レンタルカートはトップ画像のように外装が厚く安全性に配慮した乗り物です。
と言っても激しくぶつかったりすればケガをする恐れも有ります。
必ず厚手で丈夫な長袖、長ズボンを着用するようにしましょう。
(たまに半袖、半ズボンで乗る人もいますがケガのもとですので真似しないでください)
レンタルカートを乗るときに必要なもの(心構え含む)
1.厚手で丈夫な長袖、長ズボン
2.安全なドライビングの心がけ
3.急加速、急ブレーキ、急ハンドルをしない
基本的にレンタルカートを乗る場合は特に持ち物は必要ありません。
もちろん子供用カートを置いてあるところも有ります。
マシンがいかに安全といっても乱暴な運転や、
相手にぶつけるといったマナー違反はやめてください。
また、マリオカートのバナナのようなゴミをコース上に置くことも禁止です。
レンタルカートもれっきとしたモータースポーツです。
安全に配慮して周りの人も一緒に楽しめるようにしましょう。
レンタルカート場で用意してもらえるもの
1.ヘルメット
2.グローブ(軍手の場合もあり)
3.フェイスマスク(別売りの可能性あり)
(4.シューズ ※カート場による)
走行に必要なものはだいたいレンタルカート場のほうで用意してもらえます。
シューズも普段履きの物で大丈夫です。
ただし、革靴やハイヒールのようなタイプのオシャレ靴は足が滑って危ないので
カート場によっては乗せてもらえない可能性が有ります。
もしオシャレ靴を履きたい方は別で運動靴を持って行った方が良いかもしれません。
おすすめのレンタルカート場(関東のみ)
僕が関東に住んでいるので、申し訳ないですが関東だけに限らせてもらいます。
ですが最寄りのサーキットでもだいたいレンタルカートを用意していますので、
ぜひ電話で確認をしてみてください。
1.City Kart(東京都足立区)
2.ネオスピードパーク(千葉県八千代市)
3.F1ドリーム平塚(神奈川県平塚市)
4.クイック羽生(埼玉県羽生市)
上位3件はアクセスが良く、移動時間も長くは掛からないと思います。
こちらにより詳しくまとめてありますので良かったら参考にしてください。
こちらに挙げたカート場はレンタルカート専門のサーキットです。
もしスプリントカートと呼ばれる自前のカートが走っているところが見てみたい場合は
下記のページを参考に最寄りのサーキットを訪れてみてください。
次のステップ
レンタルカートに乗って楽しい、もっと速いのに乗りたい、マイカートが欲しい、
と思ったら次は実際にサーキットに見に行ってみましょう。
次のページでサーキットの見どころを説明していきます。
良かったら参考にしてください。
サーキットに見に行こう
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